【実録】キャリアウーマンという生き方|仕事・プライベート・結婚

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社内環境

 

 


会社からの扱い

 

男性が多い職場なので、女性だと多少優しくされるのでは?と思うかもしれませんが、そうでもないと思います。 やはり新人の頃とかは、女性だと「怒ると泣く」と思っている人も多少は居るので、気を遣ってくる上司もいますが、長く働いてくるとそうでもありません。

私としては対等に扱って欲しいので全く問題はありませんし、扱いに差をつけられる事態嬉しいことではありませんので、 現状の扱いが理想だとは思っています。

しかし、小さいところでは多少優先してもらえることもあります。たとえば飲み会の場所選びや食べたいものなど了承を取ってくれることがあります。 評価では男性が優先されてしまう社会・・・と記載しましたが、評価同様にレディファーストすることも、社会に根付いているものだと思います。 私は女性なので嫌な気もちはありませんが、男性の中には不公平感を感じている人もいるかもしれませんね。

 

 

上司・同僚・後輩との人間関係

 

打ち合わせ

私の人間関係は頗る順調だといえます。自分の会社ではサブリーダーが直接現場を纏め、リーダーがサブリーダーを纏めるというスタンスです。 他の会社が協力会社の立場で部下として入ることが多く、その方達は3カ月〜2年くらいのスパンで退プロすることが多いのですが、 退プロする際に「●●さんのチームは仕事しやすかったので本当はもっと一緒に働きたかったです。」と言ってもらえることがありました。

上司から評価されることは直接評価に紐づくので当然嬉しいのですが、今まで纏めてきた部下に言われると、 一緒に働いてきた仲間からの評価ですのでそれ以上に嬉しさを感じます。もちろん長く働く中では多少の不満はあったでしょうが、 「上司を評価する」という役目があるわけではない中で、きちんと自分を見てくれて一緒に働いた感想を言っていただけるとは嬉しいです。

また、仲のよいメンバーで先輩後輩を混合して飲みにいったりもしています。私はシステムエンジニアの中でも「製造」という現場で作業を行っているのですが、 「設計」と言う現場で作業を行っている1つ下の後輩や「試験」という現場で作業を行っている3つ上の先輩とよく飲みに行ったりしており、 ラインのグループも作成しています。また自分の同期は50人程おり、そのうち女性は10人、同じプロジェクトに配属したのは1人だけです。 その女性とは比較的気も合い、新人の頃から2人で飲みに行くことも少なくないです。

 

 

有給の取得

 

私の職歴になりますと有給は年次はじまりでは40日あります。(前年度までの繰越20日と当年度付与の20日)40日ありますが、 年に使うのは10日前後です。土日出勤や残業量より、平日休みたいときは代休取得を推奨されている為もありますが消化率は低いです。 繰越も最大20日なので、10日程度は毎年消えていっております。 厚生労働省の平成26年就労条件総合調査結果 によると、 日本人の有給休暇消化率は約50%という結果なのですから、消化できないのであれば買い取り制度を導入してくれればよいなと思うこの頃です。

中にはしっかり休む人もいて、そのような人は休みが多いという印象となってしまうためか、上司の評価はあまり高くありません。 有給を使用する権利があるのに、ある分すべて使用すると評価が下がるというのはいただけないお話しですが、「居ないかも」と思われる日が多いと 客先も不安になるので分からなくもない話しかもしれません。出世したいなら有給を使うな、というわけではないでしょうが、 ある程度仕事優先しないと上司からの信頼は下がるのかもしれません。

 

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