【実録】キャリアウーマンという生き方|仕事・プライベート・結婚

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    出世意欲の有無について

     

    まず出世意欲そのものについてですが、私はあります。ある本に女性は競争心が男性に比べると弱いため、 出世要求を持てる人が少ないというご意見を拝見したことがあります。でもそれは人それぞれではないでしょうか? 中学や高校の成績順などで上位を取ることに喜びを感じたような人は、同様に自分の能力が認められることは嬉しさを感じると思います。

    私が出世したいと感じるシチュエーションは、上司より仕事が出来ている、それを客先にも肩書として分かってほしいと感じる時です。 客先は自社の内部事情は個々の能力をよくわかっているわけではありません。そうすると、肩書を見て、 その人にどのような権限があるのか計ることになると思います。権限があると認識してもらえると、やはり相手も自分に相談してくれるようになりますし、 何かを決定する時自分の意見も堂々と持てるようになります。

     

     

    男性社会での女性は出世できるのか

     

    キャリアウーマン

    私の職場は男性社会ですが、女性の管理職は多くありません。0.5割にも満たないと思います。このような事実から、 母数自体が男性社員の占める割合が多いことを踏まえても、やはり女性の管理職登用率は低いといえます。 それには外的要因と内的要因があるように考えます。

    まず外的要因ですが、前述した通り、システムエンジニアはなかなか多忙です。定時に帰れることは多くない為、 結婚の時点では仕事を続けても出産の時点で辞める人が多いのが現実です。そのことから15年、20年と働ける人が少なく、 管理職になれるような年齢まで仕事を続けている女性は入社時から大きく減っているのです。

    続いて内的要因ですが、悲しいことにどうしても、ほぼ同じ年齢で、ほぼ同じ能力の男女2名が次の昇格候補になっていた場合、男性が選ばれています。 理由は先ほどお話しした外的要因にも紐づくかもしれません。要するに「昇格させた後すぐに辞めるかも・・」というリスクを上司から持たれてしまうからです。

    あとは、内部要因というか管理職の心情ですが、今の時代の管理職は会社規模にもよるかもしれませんが、団塊世代の方が多いのではないでしょうか? 全員が全員というわけではないと思いますが、どうしても働くところでは、女性を軽視してしまう面もあるのでしょう。 私の両親もその世代にあたりますが、その世代では女性は働き続けることや、女性が昇格することは当たり前とまで考えている人は多くはないと思います。 それは日本の社長の性別を考えても圧倒的に男性が多いのでやはり仕事の中心は男性というスタンスは根強いと思われます。

     

     

    男性社会で女性が出世するために

     

    前述で自分の経験に基づいてですが、男性社会では女性はやはり出世しづらいことを述べました。 ではどのようにすれば出世できるのか私の考えを書きたいと思います。やはり差をつけることです。

    同じ能力ですと男性が選ばれてしまうことを理解したうえで、自分の方が上とはっきり分かってもらえる差をつけるしかありません。 それは後輩からの支持でも客先からの評価など私的には自分のアピールよりも、外から評価されることが大事だと思います。

     

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